知を巡る社会課題

知を巡る社会課題①

情報が溢れ、未来予測が極めて困難現代は「VUCA時代」と言われる。

日本政府は、「課題解決先進国」を目指し民間企業の社会課題解決を支援する政府を推進している。

しかし、肝心の企業側が”真の”課題を把握できているかというと、そうはなっていない。

自分自身でも把握できていない課題があるのではないか?

一方、企業に対してコンサルティングサービスを提供するコンサルタント側も顧客の”真の”課題を把握するための技術は、

一部の俗人化したノウハウと、非効率な手法しか存在しない。我々は、ここに大きな社会課題と未知なる市場があり、

我々の「技術シーズ」「知恵・知見」・「人的ネットワーク」が社会課題解決につながると信じています。

知を巡る社会課題②

また、人生100年時代、ベテラン教師のキャリアを活かした活用の場はまだまだ少ないことは、大きな社会課題。

ベテラン教員の「教える力」と「経験」こそ社会課題の解決につながるはずだが、活躍の場が少ない。

セカンドキャリアを応援する場は、これからどんどん必要になっていくるはず。

京大発のスタートアップとして、アカデミアの社会課題も解決することが使命と考える。

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